プロゴルファー・松山英樹氏も愛用!?100年続く老舗醤油工場の甘い醤油
大正12年に創業以来、変わらぬ手作業で醤油を作る3代目隆二さん。
漁師町で魚にあう醤油を、という思いから歴史が始まったといいます。
創業当時から使い続ける道具たち。木桶で、混ぜるのも手作業。ここでしか作り出せない歴史の詰まった味です。よその人が食べると驚くような、甘めで濃い味の醤油が癖になり、一度使えばリピート確定。双海の人は刺身には絶対ここの三歳(みとせ)醤油!他にも、濃口、淡口、薄口にも奥深く数種類あったり、だし醤油やポン酢醤油などいろんな醤油があってコンプリートしたくなる店内です。